2009年6月


 個人的に、こういうバックビートにグッと惹き込まれちゃう傾向がありますね↓

 タイミング──1拍目のアクセントと1発目のバックビートの距離感は特に、曲の在り方を決めちゃいますよね。僕は特に、深めのタイミングが好きです。後ノリとかじゃなくて、なんか“深さ”があって、そこからベースの音符を1拍1拍、グルリと巻き込みながら進んでいくバックビート、が好きです。

 1発1発が着地でありながら推進力の源になっている感じ──バレーボールのセッターがトスを上げる、あんな感じでしょうか。トス以上に素早く引き込み、それが次なるエネルギーを生んでいる感じ(タイミングとも関係してますね)。

 ↑上は、着地と同時に上向きのエネルギーを感じるものですが、着地と同時に、下向きにエネルギーが拡散する感じも好きですね。ゆるめの心地良いテンポの中で。

 音色については、説得力とか迫力を感じさせるもの、思わず高揚してしまうものなど、いろいろあるんですけど、僕は、上で挙げたタイミング的要素を感じたら、音色は二の次になるところもありますね。耳に入った時点で、両者を分けて考えることがないような気がします。上で挙げた要素も、音色に因るところもかなり大きいと思いますし、2つで1つ。

(seimj)

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次のお題をどうしようかな〜と思っっていたんですが、青山純氏からの流れで、いわゆるドラムセットの魅力として、スネアのバックビートをカッコイイと感じる要素って何があると思います?

前回調子に乗って私の文章長すぎました(笑)今回は手短に投げ合う感じでいろいろ列挙してみませんか!